読解レベル

解説

コンテンツが前期中等教育レベル(UNESCO基準、9年間の教育を受けたもの、なので、中学校3年生程度)の読解力で読めるようにしましょう。それを超える読解レベルを求めるときには、前期中等教育レベルの読解力で理解できる補足的コンテンツまたはバージョンを用意してください。

なお、どうやって前期中等教育レベルかどうかを判定するかですが、Understandingによれば、だいたいどの国にも判定計算式があるからそれを利用したらいいとなっています。しかし、日本語には、そのものズバリのものは今の所ない様子(インターネット上に研究の残滓は散見されます)。面白い試みとしては、日本語文章難易度判別システム(http://jreadability.net)があり、おそらくここで示されている「中級前半」程度であれば、ほどよろしいかとおもわれますが、これは利用規約によれば「教育・研究目的のみ」で許容されているようなので、商用利用は望めないでしょう。

原則 理解可能 情報及びユーザインタフェースの操作は理解可能でなければならない。
ガイドライン 読みやすさ テキストのコンテンツを読みやすく理解可能にすること。
達成基準 読解レベル
(3.1.5 AAA)
固有名詞や題名を取り除いた状態で、テキストが前期中等教育レベルを超えた読解力を必要とする場合は、補足コンテンツ又は前期中等教育レベルを超えた読解力を必要としない版が利用できる。

達成方法集のURL